全日本婦人子供服工業組合連合会のIDコードについて

一般の消費者がアパレル市場で、「全日本婦人子供服工業組合連合会」 の名を最も身近に目にすることができるのは、この 「ID コード」 を通じてでしょう。

市場に流通している多くの洋服のケアラベルに、「全日本婦人子供服工業組合連合会」 の名称と、当連合会の電話番号が表示され、その下に 「J - アルファベット 2文字 - 数字 4桁」 のコードが印刷されています。このコードは製造メーカーを表しています。

(注) 上図の ID コードの番号は、サンプルですので、実際には使われていません。

これはいわば、製造メーカーの背番号のようなもので、このID コードから、その製品を製造したメーカーを特定することができます。

平成 9年 7月、通産大臣 (現経産大臣) が承認する繊維製品品質表示者番号の廃止に伴い、平成 10年、当連合会傘下組合員を対象に独自の繊維製品品質表示者番号制度として ID コードを導入しました。平成 11年度から ID コードを希望する組合員以外の企業にも拡大し、平成 19年 8月 1日現在 47都道府県、415社に、ID コードを付与しています。

これによって、製品の品質と安全性に対し、広く一般消費者の安定的かつ継続的な信頼を得ることを目的としています。ただし、この表示によって当連合会が商品の品質保証をするわけではありません。あくまでも製造責任は各メーカーにあります。

ID コード取得企業には以下の特典があります。

  • ID コード取得企業には「ID コード会員の証」を発行します。
  • ID 会員は、(財)日本繊維製品品質技術センター(Q‐tec) の検査手数料の割引 (10%) が受けられます。(但し、会員証を Q‐tech 受付で提示してください。)
  • ID 会員は、PL(生産物賠償責任)補償制度に加入できます。(AIU 保険会社とタイアップ。取扱代理店: 川村保険事務所)

アパレル・メーカー(製造業者)は、当連合会から付与された ID コードを、製品に表示することができます。申請に関する詳細は、「IDコード申請書ダウンロードページ」 にありますので、ご参照ください。

全日本婦人子供服工業組合連合会
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