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平成21年度 (後期) 技能検定実施のお知らせ

「技能士」 資格取得にチャレンジ

 
  平成 21年 9月 7日  
   
 

東京都職業能力開発協会 (厚生労働省所管) は、平成 21年度 (後期) 技能検定実施に伴う受験内容を告知、受検希望者の受付を開始しています。

申請受付期間は

  1. 日本アパレルソーイング工業組合連合会を通じて申し込む場合
      平成21年10月5日(月) まで
      
  2. 東京都職業能力開発協会に直接申請の場合
     平成 21年 9月 28日 (月) から 10月 9日(金)まで

今年から団体を通じて申し込む場合、銀行振込となった関係上、締切日が違います。

技能検定受検案内をご希望者の方は下記団体までご連絡ください。

  日本アパレルソーイング工業組合連合会   03-3624-3871 担当 小澤

 

技能検定とは

技能検定とは、職業能力開発促進法に基づき、技能や知識を一定の基準によって検定し、技能と社会的・経済的地位の向上を図ることを目的としています。

この技能検定は、職種ごとに等級が区分され、それぞれに学科試験と実技試験が行なわれます。 技能検定に合格した者は 1級は厚生労働大臣名の、2級は東京都知事名の合格証と技能士章が交付され、職業能力開発促進法に規定する「技能士」と称することができます。

  1. 受験資格該当者

    1級 1. 2級合格後 2年を経過した者
      2. 実務経験が7年あれば 2級合格していなくても直接受験できる
       
    2級 高卒後 実務経験が4年以上の者

     
  2. 実施職種
     
    婦人子供服パターンメーキング作業
    紳士服型紙作業 (3年ごとの実施ですのでこの機会にどうぞ!)
    紳士服縫製作業 (3年ごとの実施ですのでこの機会にどうぞ!)
     
  3. 受験料: 学科試験、実技試験両方で 18,800円
     
  4. 試験実施日
     
    各職種とも 学科試験 平成22年1月24日(日)
      実技試験 未定
         
     
  5. 婦人子供既製服パターンメーキング作業の要領

    1級 当日配布されたデザイン画のジャケットを基にトワール組み立て、デザインパターン及び縫製仕様書の作成。
      試験時間 5時間
    2級 (1) ジャケットのデザインパターンの作成を行う
      (2) ジャケットの工業用パターン(半身頃)の作成を行う
      試験時間 4時間15分

  6. 紳士既製服型紙作業の要領

    1級 背広上衣の型紙作成
      背広上衣の前身ごろ、細腹、後身ごろ(背) 、山そで及び下そでのグレーディング
      試験時間 4時間
    2級 背広上衣の型紙作成
      後身ごろ(背)のグレーディング
      試験時間 4時間

  7. 紳士既製服縫製作業の要領

    1級 (1) 持参した裁断済みの材料によって、ダブルの背広上衣の 1着の作成。ただし、前身ごろ、後ろ身ごろ(背)、そで、地えり及び見返しは加工したものを持参する    試験時間 5時間
      (2) 背広上衣の縫製工程図の作成   試験時間: 1時間10分
         
    2級 次の (1)、(2)、(3) のうちいずれか1つを選択
      (1) 持参した裁断済みの材料によって、シングルの背広上衣の 1着の作成。ただし、前身ごろ、後ろ身ごろ(背)、そで、地えり及び見返しは加工したものを持参する    試験時間 4時間30分
      (2) 持参した裁断済みの材料によって、コート 1着の作成。ただし、地えり及び見返しは加工 (穴かがり済み)したもの、裏地、ポケット地、小物等は裁ち合わせ済みを持参する    試験時間 4時間30分
      (3) 持参した裁断済みの材料によって、ズボン2着の縫製。ただし、ループは加工(縫上がり)したもの、腰裏、袋地、小物などは裁ち合わせ済みを持参する    試験時間 4時間30分

    実施協力団体  日本アパレルソーイング工業組合連合会
    東京都墨田区太平1-19-3 電話 03-3624-4891 担当 小澤

    問合せ先    同上