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加工再輸入減税制度の改正について

来年度より革製品 (皮のジャケットなど) の減税効果が拡大

 
 
平成 19年 12月 19日
 
   
 

平成 20年度関税率等の改正について、今回答申が出され、来年度より皮のジャケット等の減税効果が拡大されることになりました。

加工再輸入減税制度 (根拠法: 関税暫定措置法第八条第一項、通称: 暫八 「ザンパチ」) においては、繊維製品は既に主素材及び副資材も減税対象となっていましたが、革製品については、これまで主素材のみでした。

今回の法改正により、革製品の副資材が品目追加されたため、皮のジャケット等の減税効果が拡大されます。

この制度は、わが国から加工または組み立てのために輸出された貨物を原材料とした製品が、原則として輸出の日から 1年以内に輸入される場合、その製品に課される関税のうち、原材料分を軽減するものです。

現行法では、同法同項 第一号 革製品 (ジャケット、鞄) 
 第二号 繊維製品 (61類〜63類) 
 第三号 革靴の甲 
 第四号 カーシートレザー 

となっています。

この制度は、現在 3年ごとに期限延長しており、来年度より革製品の品目追加した内容で、平成 23年までの暫定措置となります。制度の利用状況により、中身が見直されます。

詳細は、財務省の、以下のページをご覧ください。

 
   
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